TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season

用語解説

TVアニメ「進撃の巨人」Season3において、
地下室で見つけたグリシャの手記により明らかになった数々の情報。

エルディア帝国

1800年以上前、巨人の力を手に入れた始祖『ユミル・フリッツ』。彼女の死後もその力を『九つの巨人』として分け、その力をもって大陸を支配した帝国。巨人になる力を持った『ユミルの民』は以後、他民族を約1700年にもわたって弾圧し続ける。

パラディ島

およそ100年前。大国・マーレによって、『九つの巨人』のうち七つを失い敗れたエルディア帝国。エルディアの王・フリッツ王は、残された国土であった『パラディ島』に三重の壁を築き、国民とともに逃げ込んだ。その国民こそがエレン達の祖先であり、フリッツ王の持つ『始祖の巨人』の力によって、壁の外の人類は滅亡したと思い込まされていた。

大国・マーレ

1800年以上前にエルディア帝国に滅ぼされ、その後、およそ100年前にエルディア帝国を打ち破った大国。『九つの巨人』のうち七つを手に入れる。『パラディ島』に行けず、マーレに取り残されたエルディア人達は、マーレ政府管理下の収容区に押し込められ、迫害に近い仕打ちを受けながら生活をしていた。

マーレの戦士

マーレ政府は、収容所内のエルディア人達から徴兵し、『七つの巨人』を継承させることで『マーレの戦士』として戦力化していた。『戦士』となった者の一族は『名誉マーレ人』の称号が与えられ、国内での自由が保証されていた。ライナー達はその『戦士』としての任務で、パラディ島へと潜入していた。

九つの巨人

九つの巨人のうちSeason3までに判明しているのは、『始祖の巨人』『進撃の巨人』『超大型巨人』『鎧の巨人』『女型の巨人』『獣の巨人』の6体。ユミルが所有していた能力が九つの巨人に属するかも現時点ではわかっていない。『九つの巨人』の継承者は、力の継承後13年で死ぬ。

楽園送り

マーレ政府は『楽園送り』と称してエルディア人反逆者を流刑地・パラディ島=エレン達の住む世界に送り、知性のない“無垢の巨人”に変えて放っていた。壁の中の人類を襲い、彼らを食っていた巨人達は、このエルディア人反逆者のなれの果てだ。